万作
- saitearoom
- 2023年3月28日
- 読了時間: 1分
春のはじめに咲く小さな花々や秋の照葉・・と楽しませてくれる万作ですが、
空に向かって伸びる新葉が何ともいえません。
葉の一生のはじまりは、まず、ぐんと天に突き上げる。それから葉が開いていきます。
葉脈というのか凸凹感も美しい。
ひどい暑さや、強風にさらされる日はやってきますが、今は春のやさしい光を浴びています。
茶花として枝ものが活躍するのは11月から4月の終わりまで。
その間、木々の枝は秋には散りゆくものの美しさ、厳しい寒さの冬には耐え忍ぶ生命力を感じさせてくれます。
しかし、春の季節に芽吹きの枝もの、というのはあまりないような気がします。
芽吹く枝を切ることをためらうのか、新緑の季節から活躍は草花へと移り変わります。
とはいいつつ
まだ少し椿が残っていますし、芽吹きの万作の枝と椿を床の間に生けてみたいと思います。新葉は上をむくようにしなければ!





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