炉の片付け
- saitearoom
- 2023年4月25日
- 読了時間: 2分
翁草はうつむいて咲く花もかわいいけれど、花のあとの大変身がみごとです。
赤みがかった銀色の綿毛は何とも幻想的で、光を帯びた姿はなんともいえません。
そんな翁草、おじいさんとは意外なネーミングだと思ったのですが、韓国ではおばあさん草という意味のなまえだそう。
風に揺れるおじいさん、おばあさんたちは今日も輝いています。

さて、炉の片付けをしています。
炉から灰をあげるのは、底取りをつかって、灰をまき散らさないように息をとめて。
集中しようと思ってはいるのですが、どうしても灰がふわっと舞ってしまいます。
あげ終わったら、
炉灰に水を流しいれ灰汁をとり乾かす、という作業だけはどうかご勘弁を・・・とお許しいただき、次は灰を篩にかけます。
こちらは外での作業で、乾燥した日に行います。
大きなポリ袋に篩ごとすっぽり包み込んで篩うとあまり灰が舞いません。
これが正解というものはないであろう炉の片付け、はじめは聞いたり、読んだりして学びましたが、その後は無理なく続けられるよう引き算をしたり工夫をしながら、こんな感じでやっています。
炭や枝炭の欠片を取り除き、すっきりとして、ふわふわになった炉灰をバケツに入れてると、いったん終了です。
炉の片付けができて、風炉の季節の準備、折り返し地点まで来ました。畳の入れ替えと風炉の準備は後日にしてみます。




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